BMW X1


Wikipediaより

ここ最近のクロスオーバーSUVブームによってBMWもクロスオーバーSUVシリーズのラインナップを続々とふやしています。

そのラインナップの中で比較的遅い段階で作られたのがX1とよばれるモデルです。

このモデルは、クロスオーバーSUVシリーズとなるXシリーズの中で一番小さなモデルとなり、ベースとなっているのが3シリーズとなっています。

実質的にはその3シリーズのステーションワゴンであるツーリングとかぶる部分がたくさんあるのですが、ツーリングはオンロード専用、X1は多少のオフロードも大丈夫といった感じで分けられているようです。

エンジンも3シリーズのものを使っている形となっており、sDrive18iには2リッター直列4気筒NAエンジン、sDrive20iとxDrive20iには2リッター直列4気筒ターボエンジンが、xDrive28iには245psを発生させる2リッター直列4気筒ターボエンジンがそれぞれ搭載されています。

クロスオーバーSUVにとっては重要な4WDシステムは、xDriveと呼ばれるものが使われています。

この4WDシステムはFRベースのフルタイム4WDで常に4WD状態を保ち、走行状況にあわせて前後のトルク配分を変化させるものです。

180km/h以上のスピードになると駆動系の負担を軽くするために強制的にFRになるような仕組みも取り入れらているので、4WD状態で走ることができるのは180km/h以下ということになります。

そもそも日本の公道では関係ありませんが、本国ではそういった環境になることがあるのでそういった機能も付けられているようです。