BMW M3クーペ


Wikipediaより

BMWのスポーツ部門であるMがチューニングしたモデルのことをMモデルなどといいます。

そのMモデルの中で一番下のクラスなるのがM3という3シリーズをベースにして作られたものなのですが、そのM3には過去にクーペモデルとなるものがありました。

これは先代モデルまで3シリーズにクーペモデルが作られていたことによってM3の一つのモデルとして作られたのですが、現在3シリーズはクーペモデルは作っておらず、クーペだけ独立して4シリーズとなってしまったため、M3クーペも今は作られていません。

この車には3シリーズのクーペで最大となる3リッター直列6気筒ターボエンジンよりもさらに大きな4リッターV型8気筒エンジンを搭載されており、最大出力420psを持ち、8400rpmまで回すことができるようになっています。

このエンジンにはレーシングエンジンのような気筒ごとのスロットルを備えており、レスポンスの良さも定評があるエンジンとなっています。

トランスミッションは6速マニュアルトランスミッションか7速DCTで、ボディのあちこちにカーボンファイバーやアルミ素材のパーツが使われていることによって80kgほど軽量化されているので、同じ3シリーズクーペのボディを持っている3シリーズクーペとは走りは全く別物です。

当時の販売価格も1000万円を超えているので、今の中古車販売価格も軒並み高めです。

中古車でもかなり覚悟をして買うことになるような車ですが420psの走りを1度でも体感したらきっと欲しくなってしまうでしょう。