BMW 7シリーズ


Wikipediaより

BMWのフラッグシップモデルとなる7シリーズはまさに「ザ・BMW」でこの車を見ればBWMの自動車にかかわる技術がすべてわかるといわれるほど、BMWもかなり力を入れて作っているモデルなのです。

残念ながら今回のモデルから格下の5シリーズと同じプラットフォームを使うことになり、幾分オリジナリティがなくなってしまったのですが、それでも5シリーズにはない先進技術やハイパワーエンジンなどで差別化を図っています。

そのエンジンですが、一番小さなものは320psを発生させる3リッター直列6気筒ターボエンジンで740iに搭載されます。

その次に来るのが450psを発生させる4.4リッターV型8気筒ツインターボエンジンで750iに搭載されます。

ここまでは5シリーズにも搭載されているものと同じなのですが、最大級のエンジンとなる、6リッターV型12気筒ツインターボエンジンは7シリーズだけに搭載されるもので、パワーも544psを発生させています。

このエンジンは760iに搭載されているのですが、スーパースポーツモデル並みのパワーを持つエンジンを搭載しながらもラグジュアリーなキャビンを持っているというこのアンバランスさがこの7シリーズの最大の魅力ではないでしょうか。

ボディバリエーションはセダンだけでハイブリッドモデルも用意されていますが、7シリーズの良さを知るにはやはりハイブリッドではないエンジンモデルの方がいいでしょう。