BMW 6シリーズ


Wikipediaより

BMWに古くからクーペモデル専用シリーズとなるのがこの6シリーズです。

過去に国産自動車メーカーが高級2ドアクーペを作るときにお手本とすることが多いぐらい優れた2ドアクーペモデルとされており、日本でもセダンの7にするかクーペの6にするか迷う方がたくさんいたようです。

そういった傾向は現在の3代目モデルでも続いており、更にグランクーペと呼ばれる5ドアクーペも作られるようになったので、更に選択肢が増えてしまいました。

通常の2ドアクーペやグランクーペのほかにカブリオレも用意され、3種類の6シリーズがあることになりました。

日本に輸入されているのは3リッターターボエンジンを搭載する640iと4.4リッターV型8気筒ツインターボエンジンの650iの2種類で、すべてのエンジンに2ドアクーペ、グランクーペ、カブリオレの設定があります。

このモデルはクーペモデルの割には実用性が優れています。

これは先々代モデルに当たる8シリーズの大失敗が大きく影響しているようで、それによってあまり現実離れした車を作りたがらなくなったということが大きな理由となっているようです。

それにしても450psのエンジンを搭載する650iシリーズの走りは圧巻です。

車両重量2トンの車を0-100kmわずか4.6秒で達成し舞うのですから・・・それでいてアイドリングストップ機構のような低燃費装備も備え、燃費も9.6km/Lというエンジン排気量から見れば優れた燃費性能を発揮することができるのですから、BMWの低燃費技術も捨てたものではありません。