BMW 2シリーズ


Wikipediaより

BMWといえば3シリーズ、5シリーズ、6シリーズ、7シリーズなどが昔から定番のモデルとなっていますが、最近ではコンパクトハッチバックモデルとして1シリーズが作られていたり、3と5の間の4シリーズが作られるなど一気にバリエーションが増えるようになりました。

その一つのといえるのがこの2シリーズで、中には「BMWに2シリーズなんてあったかな?」なんてことになる方もいるかもしれません。

2シリーズは2013年10月に発表され、日本に入ってくるようになったのは2014年になってからですので知らない方がいてもおかしくはありません。

このくるまはもともとコンパクトクラスの1シリーズに設けられた2ドアクーペモデルが独立した形で作られたもので、コンポーネントのほとんどは1シリーズと同じものとなっています。

日本でもモデル構成は標準モデルの220iクーペとハイパワーモデルのM235iクーペに2種類で、220iには2リッター直列4気筒DOHCターボエンジンが搭載されており、最大出力185psという少し物足りなさを感じるようなエンジンが搭載されており、トランスミッションは8速ATが使われています。

一方、M235iは伝統の直列6気筒エンジンである3リッターDOHCターボエンジンが搭載されており326ps問うハイパワーを持つことになっています。

こちらは8速ATのほかに6速マニュアルトランスミッションも選べるので走りを楽しみたい方も十分満足のいくものとなっています。

ただ、間違えてはいけないのが、M235iはあくまでもBMWの標準モデルであって、車名の先頭に「M」がついていても、車体にMテクニックのパーツが使われていても、Mシリーズではありません。

Mシリーズなら「M2」となるのが正しい形なので、このモデルは2シリーズのMテクニックバージョンというとらえ方をするのが一番妥当かと思われます。